2006年03月30日

06/03/29-ジョウゴ沢アイス失敗

日時:2006/03/29

場所:ジョウゴ沢

メンバー:二号、藤井、玉井

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▲迫力満点

この時期、甲府の日中はすっかり春の暖かさ。
もう近場ではアイスは難しいだろうなぁということで、今回はジョウゴ沢を目指す。
今回アイスに挑戦するのは玉井君。
玉井君はアイスと共に雪山歩行も初挑戦。

ちょうど昼に山荘に着いたので山荘で暖めさせて頂きながら昼食。
さあアイス、というところで問題発生。
玉井君が足の不調を訴える。
今思えば、駐車場についた時間が遅かったために山荘まで歩くペースが早かったかもしれない。
反省。甲府出発をもうちょっと早くすればよかった。

玉井君のアイス初挑戦は延期し、山荘で足の回復を待ち下山した。
アイスはできなかったが、冬の赤岳はきれいだった。


06:00 山梨大学部室 
10:20 赤岳山荘出発
12:20 赤岳鉱泉 着
14:50        発 
15:59 駐車場 
18:30 大学 着

投稿者 yuac : 22:05 | コメント (2)

2006年03月09日

06/01/28-にごり沢アイス

にごり沢アイスクライミング(2006/1/28)
メンバー>久留島、ぐり、田中2号
記録>大学(6:50)=(迷走)=にごり沢駐車スペース(9:00)~にごり沢(9:30)
~にごり沢駐車スペース(17:00)
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道が分かりづらかった。サントリー白州工場近くに流れる神宮川の上流にアイスクライミングをしに行った。しかし、道が分かり辛かった。神宮川に沿って道をさかのぼろうとしたのだが、川沿いの道は上流まで続いておらず、民家に入り込みそうになった。実際はサントリーの工場を通り過ぎ、坂を登った後に左折を行う道が正解だった。
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天気は晴れであったが、にごり沢は日陰で一日中陽が当たらなかった。もちろんそうでなきゃ滝は凍らないのだが、駐車したところから、閉まっているゲートまでの道に氷が張っていて早くもアイゼンの出動が危ぶまれた。滝は完全に凍っていたが、水量が少なかったのか、去年と比べてどうも規模が小さいらしく、砂が混じって黄色がかっていた。
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壁は垂直に立っていたので、回り道をして上からザイルをたらしてトップロープにした。というのも、今回は初めて2年生のみでアイスクライミングにやってきたので安全第一なのである。しかし、支点をとるのによさそうな木が近くに無く、少し遠くの木に支点をとった。
ところが練習をしていたら、滝の落ちるところに圧力がかかり、ザイルが氷にくっついてしまいビレーができなくなった。仕方がないので、必死に流動分散を思い出し、スクリューを3本ほど打って氷に直接支点を作った。そんなことをしていたら、昼を過ぎてしまった。

しかし、午後になると体が慣れてきたのか思い出してきたのかで少し登れるようになったので、氷に閉じ込められた枯葉などを目標に登ったりした。
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そうしているうちに、最後には田中2号が最後まで登ることに成功した。すごく劇的でちょっと感動した。なにしろ、左足のアイゼンが外れてしまったのにもかかわらず、諦めることなく登ったのである。ぴょん吉のごとき根性であった。

投稿者 yuac : 01:33 | コメント (0)

2006年03月04日

06/03/02~04-薬師岳

山域:南アルプス鳳凰三山
日程:3/2~3/4
メンバー:久留島、藤井、田中二号

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▲薬師頂上より。後は北岳。

一日目。
晴れ。今回は中道ルートから登る。
中道ルートは、急登だが、比較的ルートがわかりやすく、危険地帯が少ないとのこと。
急登というのは伊達ではないと思った。
雪は硬く、積雪も10~20センチほどだったので、最初はアイゼンがなくても登れていたが、高度が上がるにつれ雪も深くなり、熊笹が無くなるところからはラッセルとなった。
時間が来てしまったので、中腹あたりで幕営。
塩見にて先輩方に教えていただいた水の作り方を他のメンバーに教えたりして寝た。
この日は高度のためか比較的気温が高く、外に一晩置いておいた鍋の中身も凍らない。
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▲出発。

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▲味噌鍋。

二日目。
一日目で余り登れなかったので、ペースを上げることに。
天気はこの日も快晴。前調べ通りでルートを見失うことはなかったが、急登は相変わらず。
積雪も膝下まで余裕で埋まる程になったので、ワカンで歩く。
山頂付近まで来ると、次第に天候が悪化し、寒さと視界が悪くなる。
薬師小屋は夏に来ていたので、その位置に来てみると建物は見つからない。
標識の頭が地面から出ていたので掘ってみると薬師小屋の文字が…。
どうやら小屋は埋もれてしまっているらしい。
視界が悪い中、目を凝らしてみると小屋の屋根だけが地面から出ていた。
小屋も埋まる雪の量にメンバー全員驚いた。
そこでタイムリミットだったので、小屋の屋根の影で比較的雪の降らない場所にて幕営。
一日目とは違い雪も降り、高度も2800m以上ある場所。
火をつけている間はまだ我慢できたが、寝ると寒い。
ザックの中のコンタクトレンズも凍っていた…。寒さの余りメンバー全員眠れなかったようだ。

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▲薬師岳。

三日目。
先日とはうってかわって快晴。
ここで決めるのはここからどうするか。
予備日は一日余裕があった。
元々、薬師まで登り、余裕があれば地蔵までピストン、その後薬師で一泊して中道ルートで帰る予定であったが、薬師で一泊するには気温が寒すぎるので不安だった。
よって薬師で下山することに決めた。
下山はシリセードしながら快適。
中道ルートは登りに二日間13時間かかりながら下りは6時間で下れた。

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▲八ヶ岳。

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▲富士山と甲府盆地。

三月でありながらラッセルであんなに苦労するとはっきり言って予想外であった。
高度が高いところでは手持ちの装備で冬山テントは危険すぎた。
冬季小屋のあるところでないと寝れないと思った。
薬師岳頂上では富士山、北岳、北アルプス、八ヶ岳が一望できて綺麗だった。

6:00梨大部室~9:04青木鉱泉~14:31幕営
6:37~15:57薬師岳小屋
7:38~7:55薬師岳頂上~13:00青木鉱泉着

投稿者 yuac : 18:22 | コメント (1)