山域:毛無山
2004年11月3日
メンバー:犬塚 原(彩)
ダイヤモンド富士、…う~ん、いい響きではないか…。…見たい、世界一大きいダイヤモンドを見てみたい。いてもたってもいられずパソコンに飛びつく。…あった、ダイヤモンド富士情報の載っているHP。おお、毛無から見られるのか。10月28日。11月3日でも見られるかな。ちょこっとずれていても、ちょこっとぐらいのはず。そう思って行くことにした。
…前日寝付いたのは23時頃か。ふと目が覚めると、24時。…24時!?しくった。1時間程度しか寝てないのに起きてしまった。起床予定時刻の25時まで寝られずに結局1時間睡眠で山に挑むことに。いつもはこれくらいに寝ているのになあと思いつつ、朝飯と思われる食パンを食べる。原さんと合流し、1:30甲府発。毛無山に向けて走っているとパトカーが反対車線を爆走していく。と、すれ違ってすぐにUターン。そしてすぐ先で停車。…おやや、誰を逮捕するのですか。まさか私めでございますか。心臓バクバクしていると反対車線にパトカーに前後を挟まれた車発見。どうやらその車らしい。ふ~、よかった。まさにテレビの世界。みなさん注意しましょう。その後覆面パトカーとパトカーすれ違う。麻薬王が捕まったのだと勝手に推測する。その後落ち着きを取り戻し、毛無山駐車場到着。前回は徒歩20分ほど手前にある無料駐車場に停めたが、今回は登山口の隣にある駐車場に停める。500円也。
登山開始。今回は頂上で日の出を待つことも考え、厚着である。思った程寒くもなく風もない。ってことは熱い。すぐにフリースを脱ぐ。ヘッドラの光を手がかりに頂上を目指す。ふと空を見上げると星がきれいだ。ヘッドラを消してみる。月の優しい光が足元を照らしてくれた。でもさすがに影は暗いのでヘッドラウォーク再開。暗闇の中の登りは楽だ。たとえ急でも視覚からその情報が入ってこないとそこまで急とは感じないからだ。のんびり登っていく。途中から足元がおぼつかなくなる。寝不足のせいだ。しかしダイヤモンドのためだ。登り続ける。五合目に看板がある。「Welcome to 」あっさりと頂上到着。5:15。甲府の日の出時刻まであと一時間近くある。果たしてここからは何時に昇るのだろうか。寒いので動き回る。富士山はすっかり雪化粧している。まったくませている山である。今日は中腹に雲がかかっている。頂上にかかってないのでよしとしよう。焦らしに焦らし6:35日の出。…おやや、お日様が頭を出したのは8合目。ダイヤモンドではない!?たった数日でこんなに変るものか。きれいなんだけど…。まあよしとしよう。ダイヤモンドではなかったがpricelessには変わりない。シャッターを切りまくる。しばしその風景を楽しみ下山である。すっかり明るくなった道を急ぎ足で下る。行きには見られなかった不動の滝を見る。紅葉していてなかなかきれいである。秋を感じながら下山してきたのでした。
【犬塚】
行程:麓登山口2:50~頂上5:15着、6:50発~麓登山口8:10