2005年12月04日 更新!

04/12/25 - X'masにX'masルンゼでアイス

山域:八ヶ岳・阿弥陀(広河原沢・本谷右俣)
2004年12月25日
メンバー:植松 一好、安藤 英一(白鳳会)
      佐久間 慎一(無所属)
      萱沼 進(山梨学院大学山岳部)
      関 秀倫、高木 直幸、滝井 宗一
ルート:山梨大学=韮崎市役所=舟山十字路~F1~クリスマス・ルンゼ~F1~武藤返しの滝
     ~舟山十字路=武川の湯=韮崎市役所=山梨大学

 あや隊の忘年会でノムさんが「クリスマスにクリスマス・ルンゼに行きたいわぁ」と植松さんにおねだり。で、集まったのは…。
 クリスマス・ルンゼは八ヶ岳・阿弥陀の西側、舟山十字路から入ります。舟山十字路には車が沢山。南稜やアイスをやる人たちであろう。阿弥陀はバリエーションの宝庫。飽きないよね。

 阿弥陀を前に見ながら林道を行く。登山道に入って少し行くと二股。二股を本谷(右方向)に進む。少し行くと、河原に出ると雪が積もっている。ココ最近、毎週八つに入っているが、今年はとにかく雪が少ないのだが標高の低い沢に雪がある事に少し安心する。
 沢筋の道のふみ跡は3~4人と言うところか、クリスマスのクリスマス・ルンゼは混むらしいから、まぁまぁと言ったところか。本谷・右俣の出合でハーネス、アイゼンを着け完全武装。右股の入口はゴルジュ帯で、沢は氷結していて綺麗である。
 F1(6m)は植松さんリードで、高木、滝井、関。安藤さんリードで萱沼、佐久間さんの順で抜ける。F1抜けたら時間は昼飯時だったので、クリスマス・ルンゼの見える陽の当たる暖かい斜面で昼食。昼食は熱々の鍋焼きうどん。

 クリスマス・ルンゼには先客がいたので見学して終わり。40m2段、下部はナメが5m位でトータル50m越えの素晴らしい氷暴であり、氷は青く美しい。向かいにはポスト・クリスマス・ルンゼがある。
 とにかくのぼろうということで武藤返しに向かうことに。F1懸垂し、F1手前を右(谷から見て)に。ナメはフリーで、次に3m程度の滝があるが、アイス初経験者がいるので一応ザイルを張る。ここを登って30mくらい行くと武藤返しの滝(8m)。
 武藤返しは安藤さんがリードで行きます。安藤さん4mくらい登ったところでグランドフォール。安藤さん無傷で無事でしたが、一同一瞬ヒヤリ、いやリアクション出来ず。どうにか完登でトップロープを張り各自アイスを楽しむ。

 アイス初の高木は流血しながら、滝井は苦戦しながら、沼さんはサクサクと、登っていた。そろそろ時間も撤収どきなので自分も久しぶりながらパッパと登り終了。

 陽も落ちかけてきたので帰路を急ぐ。念のためヘッランを出しながら、ほぼ暗闇の道を時折凍結したところに足をとられつつ急ぐ急ぐ。林道に出れば高速道路状態に猛スピードで、舟山十字路に着いたときは完全に真っ暗闇だった。

                                                 【関 秀倫】

行程:
山梨大学 6:00=韮崎市役所 6:30=7:55 舟山十字路 8:15~8:45 R1 8:55~9:25 R2 9:45~10:25 R3 10:40~11:15 F1 11:45~12:10 R4(昼食)13:10~13:15 クリスマス・ルンゼ 13:30~13:40 F1 13:55~14:20 武藤返しの滝 15:45~17:00 R5 17:10~17:50 舟山十字路=武川の湯=韮崎市役所=山梨大学

:: 2005年12月04日 15:40
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