2005年12月04日 更新!

05/01/29 - 弥三郎岳 ハイキング

山域:弥三郎岳
2005年1月29日
メンバー:藤原、石栗、市川、滝井、水谷、向山

 今回の山行は久々に車を使わない山行。バスで昇仙峡までLet's go!のはずが…いきなりバスに乗り遅れる。次のバスまで約三時間。仕方がないので昇仙峡口までバスで行き、予定とは逆ルートで弥三郎岳を目指すことにした。登山道に雪はなく問題はないかのように思われたが、しばらく歩くと道が途切れ地図にはない車道にでた。その先に登山道のようなものは見当たらない。探し回ること15分。初めに車道に出た場所とは少し離れた所に登山道を発見!
 これで一安心と思ったがまたもや問題発生。しばらく歩くと倒木が道を塞ぎ、その先も道か??という感じだった。再び道探し…。急登だが倒木を越えて先に進めそうだったので、草木をかきわけ登っていった。登りきると道らしきものがあったのでそのまま進んだ。歩いていくうちにまた道が途切れたが、方向は間違っていないようなのでさらに進む。気がつくと、雪が積もっていて一年生は雪合戦を開始。若いなーと思う。だんだん雪深くなり完全に道を見失う。どうやら迷いマークにはまってしまったようだ。地図ではこの先下りになっていたので、その通り下ってみたが、下りすぎでは?と思われたので休憩がてらどうするか考える。そこで向山君と市川君が下の様子を見に行ってくれた。急だが下れなくもないという話と目指す山は見えていたということから、そのまま進むことにした。転ばないように慎重に下ったが、リーダーコケる。後続の一年生も数名コケる。さらに下って行くとそこには待ち望んでいたものが…。み、道があるではないですかー!!今までのような道ではなく、人の足跡のついた本物の登山道だった。一同ほっと一安心。喜び勇んで登山道を目指す。しかし、その前に最後のトラップがぁ…。登山道まであと一歩というところで滝井君コケる。みな滑らないように注意するがリーダーまたコケる。本日二度目、しかもさっきよりハデに。笑いもとれたし(笑われただけの気もするが…)まぁよしとしよう。登山道を発見してからは順調だった。白山展望台で昼食。展望は良く、白山という名前の通り白い砂がいい感じだった。次の白砂山へは分岐から10分ほどで山頂に着いた。こちらも展望良好、向こう側にはロープウェイ乗り場も見えた。山頂でしばらく雪遊び。雪だるまを残して先を急ぐ。まず、ロープウェイ乗り場へ到着。 休憩をとった後、弥三郎岳へ。弥三郎岳はつるつるの花こう岩で、山頂付近はアイゼンが必要なほどではなかったが凍っていて滑り易くなっていた。今日の行程の中で最も注意が必要な箇所である。山頂はこれまた良い眺め。本日一番の展望だった。ここでもしばし雪遊び。一年生の雪合戦はまだ続く。やっぱり若いなーと思う。下りはロープを利用しながらゆっくり下る。ロープウェイ乗り場まで戻り、ロープウェイに乗って一気に下界まで下りた。バスまで時間があったので、途中お土産屋さんに立ち寄る。中で暖まらせてもらっていると、お店の人がお茶をごちそうしてくれた。とても優しいおばさま方だった。そして甲府駅に向かうバスに乗り込み、帰途についたのでした。
 道に迷ったときはどうなることかと思ったが目的の山全てに登ることができてよかった。頼りないリーダーで一年生には申し訳なかったが、文句も言わずついてきてくれたみんなに感謝!自分以外一年生というのは初めてだったが、一年生がたくさん参加してくれて嬉しかった。いろいろあったが楽しい山行だった。                        【藤原】

:: 2005年12月04日 14:48
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