山域:御坂山塊(三ツ峠)
2005年2月7日
メンバー:萱沼、橋本、石井(山梨学院大学山岳部)
関 秀倫
ルート:山梨大学=山梨学院大学=三ツ峠登山口~ 大滝~三ツ峠登山口=山梨大学
週末、山に入れなかったので平日に山に入ることで一致。
三ツ峠でアイスが出来ることを沼さんが嗅ぎ付けており先週偵察済み。アプローチが容易で滝も寝ていてリードの練習に最適とか。 三ツ峠登山口より30分。登山道が沢筋から離れる手前数百m手前を沢に降りていく。三ツ峠でアイスって穴場感がありあまり人が入らないような感じであるが、大滝に向かって、トレースや赤テープ等の印もあり結構整備(人の手が入っている)されている感がある。
沼さんは遅れてくるらしく、石井君は初アイスらしいので簡単そうな斜面にトップロープを張りに行く。巻き道があるのでリードが不安な人でも出来るし。時間をかけずにセッティングできる。
一人、2~3本登って飽きたので左側の少し立っているところにロープを張ることに。ここは自分リードで行きます。バーティカルでもないので特に何も無くセッティング完了。降りてくれば沼さんも到着していた。ここも一人2~3本登る。後、昼飯食って大滝の上を探検に行く。滝の上は平坦に近いなだらかな場所で滝もなさそうなので引き返す。懸垂2本で下降。
時間がまだあるので、沼さんがリードの練習。自分も暇なので「大根おろし」(学院、沼さん、ハッシー命名)をリードすることに。見た目は立派。実際は・・・。大根おろしの名の通り、下は「おろし」が、かろうじて凍っているような感じ。大根は表面もろく中も成長途中と言った感じ。このバーティカルをがんばってリード。スクリューの利きが、「うーーーん」と言った感じ。何とか上まで行く、大根の上の先には氷が無い!大根の先で必死に耐えながらアックスが利きそうなところを探していると、氷が崩れた。自由落下、逆さズリ、止まらない、氷のナメにたたきつけられた、止まった。7~8mのグランドフォール。背骨、腰骨、尾?骨が折れたかと思った。どうにか大丈夫で、時間もなくなってきたので帰ることに。
三ツ峠でアイスということに意外性を感じていたが、三ツ峠でアイスと言えば四十八滝が有名である。裏三ツ峠は今年の雪の影響で50m大滝は下部の10数mしか楽しむことは出来ないが、下部の斜面で簡単に練習が出来るのが良いところであろう。また、5mの砂防でボルダーも出来るので楽しめると思う。 【関】
日程:
山梨大学 6:35=6:45 山梨学院大学 7:00=7:50 三ツ峠登山口 8:00~8:30 大滝 14:55
~15:45 三ツ峠登山口 15:50=17:00 山梨大学