2005年12月03日 更新!

05/05/15 - ドンドコ沢・登山道調査

山域:南ア・鳳凰(地蔵・ドンドコ沢)
2005年5月15日
メンバー:植松 一好、荒木 陽一、渡辺 真二郎(白鳳会)
      関 秀倫(山梨大学山岳部・白鳳会)
      韮崎市役所観光課 1人
      韮崎警察署山岳救助隊 7人
      山岳ガイド 1人
ルート: 自宅=韮崎市役所=韮崎警察署=青木鉱泉奥林道終点~南精進ヶ滝~鳳凰滝
      ~白糸滝~五色の滝~青木鉱泉奥林道終点~韮崎警察署=韮崎市役所(韮崎)
      =自宅

 GWに鳳凰で遭難が相次ぎ、遭難者から登山道崩壊との連絡をうけ、韮崎市が登山道調査することに、その調査に協力と言う形で白鳳会が出動。ならば韮崎警察署遭難救助隊が鍛錬のためにと。プラス山岳ガイド(鳳凰に詳しいおっちゃん)で登山道調査に行く事に。
 韮崎警察署より警察車両で青木鉱泉奥林道まで入ります。普段は施錠されているところも当局の力で更に奥、林道終点まで行く。沢渡ると登山道にぶつかり、すぐに本格的な登りになる。地域課・課長と係長さんはすぐに出遅れ後は任すと言った感じ。
 天気は曇りだが、雲が1700m前後にあり、その雲が降りてきて雲の中。時たま霧雨の中を行く。鳳凰ドンドコ沢コースは登山道脇の沢に滝が4つあり、壮観な景色を楽しめる。ただ登りが少し急なので、多くの登山者は下りに使うようである。
 南精進ヶ滝、鳳凰滝の滝見道や登山道がわかりにくいところを植松さんが解説しながら進む。一箇所、鳳凰滝~白糸滝で山肌が崩れているところがあるが、道はあるので問題なし。崩壊情報は白糸滝~五色の滝なのだが、こちらは崩壊箇所無く、他の下山者に道に迷いそうなところを聞いても無いと言う。状況から考えて遭難者の単なるミスで登山道踏み外して尾根降りて迷ってしまったと言うことだと思われる。特に間違いやすいところでもないので、昨今の中高年者の登山レベル、技術的な事だけでなく周りに注意し視界を常に広く持つ事が出来ていないようである。我々もこの事には注意したいところであるが・・・。
 こんな感じで調査は終わり。下山して河原で昼食をとり韮崎に戻る。

:: 2005年12月03日 02:34
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