山域:奥秩父(魔子の山)
2005年3月26日(土)
メンバー:植松 一好(白鳳会)
野村 真見、関 秀倫、高木 直幸、伊藤 陽一郎、山下 耕司、藤原 育恵、
藤井 俊行、市川 友博
ルート:山梨大学=TEL韮崎寮=植樹祭広場=瑞牆山荘~魔子の山山頂~展望台
~魔子の人穴~瑞牆山荘=TEL韮崎寮=ゆ~プル韮崎=山梨大学
春近い3月、梨大山岳部にも別れの季節が来た。今年は6人が卒業し、4人は就職。新たな生活に向けて引越しの整理の合間に時間を作ってもらって、お別れ山行をすることになった。卒業生の希望で軽い山ということで植松さんチョイスで「魔子の山」に行くことに。
前日、山岳部のお別れ飲み会ということもあり、朝ゆっくりの出発。TEL韮崎寮で植松さんと待ち合わせして。目指すは瑞牆山荘。途中寄り道をしながら瑞牆山の荒々しさを見物、記念撮影?雪合戦!
瑞牆山荘にて準備。軽いハイキングって言ってもこの時期ですからスパッツ、手袋は必至です。スパッツ・防寒が足りない人は装備に余裕のある人や植松さんから拝借してからLet’sGo
山は静かである。雪も程よく、たまに小さい落とし穴的に足がとられるくらいで、そのような道を30~40分行けば頂上。瑞牆山が綺麗である。山頂からの下りが曲者で滑りやすい。みんなでキャーキャー言いながら滑り降りる。頂上から少し歩けば展望台。ここからも瑞牆山が見え、金峰山も綺麗に望むことが出来る。ココでしばし景色を楽しみ、魔子爺伝説のある魔子の人穴に行く。
「全身が針金のような剛毛を生やし、鳥や獣を食べ、村里まで降りて来ては家畜を盗み、時には赤ん坊までさらっていったという魔子爺がいたと伝えられている。魔子の人穴は、奥から生臭い温かい異臭を帯びた風が吹いてくるといわれてます。」(魔子爺伝説)
嘘か本当かは定かではありませんが、多分、戦国時代に我らが武田様の金鉱跡ではないかと・・・。金が残っていないかと洞窟を探検。中は結構広く、奥には別の出口らしき光が、ちょっと狭いが藤原さんと藤井君が突破。何処に出たでしょう?異次元世界だったりして・・・。んな感じで遊んで腹も減ってきたので熱々の鍋焼きうどんを食べ腹を満たし体を温め山を降りる。北側の斜面は残雪多く時折股下まで埋まりながら進む。沢筋に降りれば春を感じさせるようにチョロチョロと音を立てながら水が流れていた。
瑞牆山荘でゆっくり休憩し山の話や思い出に浸る。後温泉行って。山行は終了。
山岳部がここまで賑やかで活気のある部活になったのは間違いなく二人(ビノ、ノム)や卒業生のおかげだと思います。ありがとうございました。これからは、それに負けることなく山をやります。
【関 秀倫】
行程:
山梨大学 8:30=9:10 TEL韮崎寮 9:15=10:25 植樹祭広場 10:35=10:50 瑞牆山荘 11:05~11:35 魔子の山山頂 11:40~11:50 展望台 12:05~12:10 魔子の人穴 12:25~14:10 瑞牆山荘14:50=15:35 TEL韮崎寮 15:40=15:50 ゆ~プル韮崎 17:00=山梨大学