2005年12月03日 更新!

05/04/23 - 富士山 山スキー

山域:富士山(御殿場口)
2005年4月23日(土)
メンバー:植松 一好(白鳳会)
      佐久間 慎一(無所属)
      関 秀倫、伊藤 陽一郎
ルート:甲府=小瀬=御殿場口~標高 3200m~御殿場口=小瀬=甲府

 先週に続いて今週も山スキー。先週は天気安定していたものの雪重く林間を滑る。だったので、思い切り滑れたわけではない。今回は富士山。お釜も含めて期待大です。
 集合、3:30。伊藤君眠そう・・・。いや、調子悪そう。聞くと、あまり体調が良くないらしい。不安を抱きつつ、植松さんとの待ち合わせ場所、小瀬へ。
 荷物載せ換え一路富士宮口へ。にしても寒い、朝霧高原で-6℃。富士はもっと寒いか!?風が無ければなんとかなるラー。富士山スカイライン入口で佐久間さんと合流。えッ、ゲート閉まっとる。仕方がないので御殿場口に。御殿場口は他の登山口、富士宮、河口湖、吉田、須走のなかで一番標高が低くく1420m。逆に富士宮口は一番標高が高く2400m、1000mも違うのだ。まぁ~時間も早いしゆっくり行きましょうって事で。しかし、1400って、なかなかの高地で駐車場からは伊豆、箱根、丹沢、相模湾、江ノ島、三浦半島、東京湾、房総半島がみえ横浜、東京の街も見えるのだ。

 富士山の東側斜面は砂漠の様で、歩いても歩いても富士様が近づいてこない。体調悪く、伊藤君も遅れ気味。見通しよく不案は無いので適度に後方の伊藤君を気にしながら歩行を継続。とにかく歩いて歩いて、で。歩いて歩いて二つ塚。歩いて歩いて、やっと雪。さらに歩いて歩いて・・・。幾度と無く、今歩いてる雪面をスキーで滑りたくなったことか・・・。我慢我慢。

 歩きながら休みながら良さそうなバーンをサーチ。良し!あそこだ的に道を逸れる。ここらで伊藤君ダウン。とりあえず見通しが利く富士山なので適当に来い。つー事で我々は先を行く事に。雪もだいぶクラストしてきて、スキーで滑る前に体ごと滑って行ってしまうんじゃないの?状態に。気をつけながらも北岳以上の標高、3200まで上がる。で、滑走準備。今日はここからドロップ。

 最初カリカリでターンが怖い。遅れて登ってきた伊藤君の所まで滑って滑走準備をするよう指示。伊藤君準備、その間に佐久間さんがボードで降りてくる。やはり雪カリカリでなかなかターン出来ず、エッジを立てる音が響く。う~んボードは辛そうだ。

 斜面広いので大きくターンすれば問題なし。で、適度に下っていけば雪質も良い状態に。バーンも広く、先週の遠見と違って遮る物も無い。そして軌跡一つ無く、とにかく気持ちが良い。各自、好きな様に雪面にシュープルを描く。下のほうは雪が少し重いが砂地との境界ギリギリまですべり3200~2200の約1000を、あッチュー間で滑走。
 砂地もスキーで下れたらな。と思いながら登山口までの残りはスキーかついで砂漠を下る。
結局、頂上までは行かずお釜も滑れなかったが次こそは・・・。で、ある。でも、とにかく気持ちのいいすべりが出来て満足。

                                               【関 秀倫】

行程:
自宅 3:30=3:50 小瀬 4:00=5:30 御殿場口 6:00~12:50 3200m 13:10~14:30 御殿場口 15:00=16:00 小瀬 16:10=16:30 自宅

:: 2005年12月03日 00:33
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