2005年07月11日 更新!

05/07/09~10 - 三ツ峠ロープトレ

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山域:三ツ峠
2005年7月9日(土)~10日(日)  天候 雨(9日)曇りのち薄っすら晴れ(10日)
メンバー:植松 一好さん(白鳳会・山梨岳連遭難対策委員長)
      関 秀倫、高木 直幸、合田 哲也(梨大)
      橋本 誠、三浦君、佐藤君、池田君(学院)
      以下10日のみ参加
      伊藤 陽一郎、藤井 俊行、石栗 紗央理
      明野山岳会 4名

9日午前は山の博覧会に行き、午後一の渡辺玉枝さんの公演を聞いてから、いざ三ツ峠。

登山口に着けば雨。
歩きは1時間ちょっとですから・・・。
途中、登山道はシモツケ、ショウマ、オタマキ、ヤグルマ草、ヤマアジサイ、コアジサイ、コウモリ草、ヤブレガサ、カニコウモリ、キンポウゲ、クサタチバナ、オオカメノキ、アヤメ・・・が見られた。

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▲左からタカギー、関、合田君(以上梨大)、サトウ君、イケダ君、ミウラ君、ハッシー(以上学院)

テン場は誰もいづ。

今日のメインイベントは何と言っても酒盛り。
おでん、クサヤ、etcを肴にウィスキー、焼酎を楽しむ。
宴会は終わっても・・・。

梨大テントで熱い熱い夜が更けて行くのであった!あっ、朝になっちゃった。


で、講習。
まずはスリングで簡易的なチェストハーネスの作り方。
同じくスリングを使ってシットハーネス。

初心者もいるので
フィギュアエイトノット。
次に、ムンターヒッチ。
簡易チェストハーネスとムンターヒッチを使った懸垂下降。
バックマンノットを使った登り返し。

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▲簡易チェストハーネスとムンターヒッチを使った懸垂下降。

学生はチームレスキュー・トレへ。

エイト環、プルージックを使った、懸垂途中に両手が使える懸垂下降の仕方。
荷揚げ、引き上げ時に有効な1/3システム。復習をかねて既知の人は初めての人に講習。

次に負傷者を担ぎ下降の訓練。
負傷者にはバックアップを取り、負傷者と搬送者をディージーチェーン等の長さを調節できるもので連結し、下ろす。

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▲ちょっと嬉しそう!?な藤井君

勿論、本番ではスリングや空ザックなど利用できるものを多用して負傷者、搬出者の負荷を軽減させて下降します。

13:30明野山岳会さんは下山。

ココで関、高木、橋本は天狗岩先端の岩場垂直20mのルートをクライミング。
レベルはクラックを使わなければⅣ級、クラック使えばⅢ級。
勿論、クラック使わずに。

この間、残りは上部支点でのビレーの練習。
懸垂下降、登り返し、ビレーをそれぞれして、以上で講習終了。


初めての人には良い経験になったと思うし、経験者には復習になって良かったと思う。
自分で勉強したい人は岳人(2005⑥,P70~P81)を見てください。
さらに先を学びたければ”全図解クライミングテクニック”(山と渓谷社)等を見ると良いと思います。

                                                  記:関 秀倫

:: 2005年07月11日 19:56
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