日時 平成17年3月13日(日) 場所 甲斐駒ケ岳・坊主尾根
種類 偵察(ルート工作・整備) 天気 曇り時々吹雪
メンバー 関秀倫(梨大山岳部)、萱沼進(山梨学院大学山岳部)
■レポート■
2月の坊主尾根アタックは積雪との苦闘だった。ラッセル苦労・・・。
今度こそ失敗は許されないので、アタック予定前週にルート工作をする事に。
2月の経験からヤニクボの頭までラッセルをしておかないと一日で宮ノ頭を越えることは出来ないだろうと考え、とにかくガンガン、ラッセルをしに行く事にした。
尾根取り付きは雪が無く笹薮のジャングル。1,097mピークからところどころ雪。雪はクラストしているか固まっている。日陰の斜面では凍結していて微妙な箇所が点在している。でも、アイゼンを履くほどでも無い的にガンガン行く。第6のコル手前でアイゼンを履き、ツヅミの頭を目指す。ところどころ雪深く、木々が行く手を阻む。鹿のトレースを使いながらラッセルラッセル。
ツヅミの頭を過ぎると所々股下まで埋まるのでワカンを履くことに。ツヅミの頭後のコルからの急登は雪少なくワカンが邪魔なくらい急登後に早々とワカンを外し樹林のトンネル(どっちかって言うとジャングル)地帯を奮闘努力で整備。天候悪く軽く吹雪いてきたので偽ヤニクボノ頭手前の岩露出地点で引き返すことに、今日は甲斐駒を拝むことが出来なかった。本番は天気が安定することを望みつつ。復路に就いた。
次週、本番に続く。
【関 秀倫】
日程:
山梨大学 5:00=5:45篠沢橋5:55~6:20 1,067mピーク 6:30~8:35 ツヅミの頭 8:50 ~11:10 偽ヤニクボノ頭手前の岩露出地点 11:20~12:05 ツヅミの頭 12:15~13:10 1,067mピーク 13:20~13:50 篠沢橋 14:00=14:30 ゆ~プル韮崎 16:00=16:30 山梨大学